2011年2月28日月曜日

Royal mail

前回の続きです。
大事なパスポートなどが日本から送られてくると伝えましたが、今回あり得ない事が!!

日本にいる母は重要書類だという事でしっかりと「signature required (書留)」
とお願いをしてエアメールでトラッキングナンバーもつけて送ってくれました。

しかし、評判の悪いRoyal Mail.
不在の場合ポストに入らなければ雨の中外に放置されたり、隣人に預けたりと不安な事が多いので今回は仕事場の方に頼みました。

そして予想だにしなかった事が。

サロンは9:30-8時までオープンしているのですが、なにが起こったのか、サロンの子が店を閉めようとシャッターを下げたところ、

「パサッ。」

「!?」

みたら私のパスポート入りの封筒が上から降って来たらしいのです!

朝シャッターに挟まってるのに気づかなかったんでしょうね。

冷や汗でした。 よかったー。 誰にも取られなくて。 本当にに日本ではあり得ない事。

書留にした意味なし!!!
普通は不在届けをおいておくのでは??







証拠写真。 ↑

そして、今回はさすがにクレームの電話をかけました。

すると、
郵「すみませんでした」

私「、、、、、? それだけ?トラッキングナンバーもあるんですけど、誰がデリバーしたかせめて割り出してくれませんか?」

郵「無理ですね」

私「んなこたないでしょ。 ここに届けにくる人だいたい決まった顔じゃないですか」

郵「すみませんでしたね」

私「えーー!? じゃあ今後どうやっておくれば一番安全なんですか?」

郵 「 プツッ。 プー、プー、プー。」

私「切られたーーー!?」

切るのはこっちな様な気がしますが、着いたからいいじゃん。という事でしょうか?

本当にこういう事があると今後どうしていいかわかりません。

でも本当に手元についてよかったーーー。

ちなみに何人かイギリスのホームオフィスからパスポートが返還されず、一年くらい紛失された人もいます。 

そしてアメリカの大使館はパスポート等の重要書類はメッセンジャーで届けてくれます。


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2011年2月22日火曜日

From Japan

うちの母に過去のパスポートや母子手帳など大事なものをイギリスに送って欲しいと頼んだのですが、まだちょっと時間がかかるみたい。

と思っていたら
昨日我が家に母からの封筒が。
しかし封筒を触ってみると触った事のない感触のものが。

「!?」

最近のエアークッションはこんな感じ?

と思ってたら、中身はこちら。







この3袋。 わざわざ日本から。
エアメールで。

不意をつかれたけど、タジン鍋で美味しくいただかせて頂きます。

因みにイギリスに贈り物をする場合、価値を40ポンド以上にすると、受け取り側に20-25%ほどの関税が発生してします。 サプライズでプレゼントなんか送りたい時は気をつけてくださいね。




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2011年2月21日月曜日

Paul Smith S/S




以前撮影した(手伝った)Paul Smith の広告がのり始めました。

Paulsmith uk

今月末にファッションウィークと、次の広告の撮影があるのでスパイできたら、アップします。