2012年6月10日日曜日

London 荷物編

バタバタしながらも、やっとロンドンに着きました。
船に乗る前にトレーニングが数週間あるのですが、その前に友人たちと遊ぶ期間&サロンで使う商品のお勉強の期間を一週間ほどとっておきました。とりあえず楽しんでおります。

渡英する前からぎゃーぎゃー騒いでたのですが、私、荷物が非常に多いのです。
ここ一年は移動が多かったので身の回りの荷物はだいぶ減ったのですが、
それにしても一年近く陸を離れるとなると、何を持って行っていいかパニック。
暑い国だけなのか、寒い国もいくのかさえわからない状況。

ラッキーなのがトレーニングをするアカデミーがイギリスなおかげで、イギリスの気候を何となく把握しているのと、現地の銀行をまだおさえてあるのと、買い物をどこでするかはバッチリなので気持ちとしてはまだマシかも。
それにしても、出発直前まで気づかなかったのですが、大韓航空は荷物の大きさ、重さの制限が他より微妙にきびしい。 この微妙な制限が今回とてもハラハラしたのです。とくに自分がスーツケースの大きさの制限ぎりぎりの物を持ち込もうとしていることに気づいてパニック。

しかもスーツケースはすでにホテルへ送ってしまった。

重さの超過は32キロまでならお金を払えば何とかなりますが、大きさの制限は超えていたらその場でカバンの買い直し&詰め直し。
3辺足して158センチ。 意外と気にしてなかったけど、70リットルのスーツケースの場合、ものによっては3辺で170いっちゃったりとかしてるみたい。
(出発前日の東急ハンズで判明) スーツケースもハイブリッドがいいですね。

巻尺もってホテルにチェックインして即スーツケースを測ったところ、ジャスト158センチ。ひゃー。 あたしの身長と一緒。
実際は数センチくらいはみ出てても大丈夫だとは思うのですが、大韓航空に問い合わせたら一応何があるかわからないから規定内に収めてくださいといわれました。

韓国行きの飛行機がガラガラってことはないだろうし、見渡してみると皆さん重そうな荷物を転がしておりました。とゆうことは甘く見積もれない。
チケットを5月までに買っていたおかげで荷物超過は5キロ分サービスで3000円ほど払って事なきを得ました。 今年の5月以降また変わったらしいです。

これから韓国に長期滞在する方、買い付けに行くので大きなスーツケース持ち込む方。 ご注意あれ。(エコノミーの話ね)

それを考えると、ANA JAL は荷物に関してもうちょいゆるいし、何てったって乗り換えないのでお金ですべて解決できればこっちのがいいですね。

今回は超過分払っても6万円以上安かったので文句はありません。
ひやっとしたっていう感想です。あくまでも。

これから船に乗るまで、どれくらいロンドンに滞在するかわかりませんが、ネットもいつ使えなくなるかわかりませんが近況報告していきます
長文でした!

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場所:London